夫との離婚協議に弁護士が介入した事案
目次
種類:離婚
|
相談の背景
既に別居している夫婦について、夫婦間で離婚の協議をしたものの、双方感情的になり話し合いが出来なくなってしまったため、相談にいらっしゃいました。
当事務所の対応
弁護士から夫に手紙を送り、離婚協議を開始しました。その後、複数回、夫との間で手紙やメールでのやり取りをして、離婚条件を詰めていきました。
結果
夫との間で、手紙やメールでのやり取りを重ね、離婚条件が整ったため、公証役場で離婚公正証書を作成できました。
事件解決のポイント
妻側の代理人として弁護士が介入し、双方の感情面にも配慮した交渉が出来ましたので、離婚条件の交渉がスムーズに終わりました。
また、養育費の支払い確保のためにも離婚公正証書を作成することが出来ました。
担当弁護士の所感(担当:小泉純弁護士より)
弁護士が入ったことで離婚協議が早期に進められ、また、依頼者の希望していた離婚条件が概ね整うことができましたので、早期解決となりました。 |
監修者
- 弁護士法人リブラ共同法律事務所は離婚事件を中心に取り扱い、東京・札幌を中心に全国の皆様から多数の相談、依頼をいただいております。離婚についてお悩みのことがございましたら当事務所までお問い合わせください。
最新の投稿
- 2024.11.11お客様の声お客様の声No.26
- 2024.09.05お知らせ事務所内研修に伴う臨時休業のお知らせ
- 2024.08.09お知らせ夏季休業期間のお知らせ
- 2024.07.31お客様の声お客様の声No.25
こちらもご覧ください
●弁護士紹介 | ●解決事例 | ●お客様の声 | ●弁護士費用 | ●5つの強み |