新型コロナウイルス感染症の影響による離婚問題 ~パートナーと同居中の方へ~

「夫がずっと家にいるのに家事も育児もひとごとのよう」

「長い時間一緒にいて、性格や価値観の不一致を実感した」

「もともと暴言を吐かれていたが、エスカレートしてきて怖い」

 

新型コロナウイルス感染症の影響で、リモートワークが増え、自宅で夫婦一緒に過ごす時間が飛躍的に伸びています。その結果、上記のようなご相談を受けることが増えてきました。また、もともと夫が怒ると壁やドア等を殴るといった悩みを抱えていた妻が実際に身体へ暴力を振るわれるDV(ドメスティック・バイオレンス家庭内暴力)がエスカレートしているケースもあります。

世界各国で外出制限措置が取られ、自宅での長時間の生活を強いられる中、DV問題が増加し国連も警鐘を鳴らす事態となっています。このような状況を受け、日本においても、政府がDV相談窓口を作り情報発信を行い、令和2年4月には都道府県に対し、DV被害者に対する適切な支援や保護について迅速に対応するよう周知しています。

「コロナ離婚」という言葉がニュースにも取り上げられるようになりましたが、今後離婚問題が増えることも想定し、パートナーとの関係に悩む皆さまのために少しでも早くご相談に乗りたいと考えております。

 

<同居中の場合の相談方法について>

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、当事務所では内容や緊急性によって電話やオンラインでの法律相談を行っています。但し、同居中のご夫婦の場合、自宅から電話やオンラインで離婚相談をすることは困難です。このような場合、当事務所では、事務所にお越し頂いたうえで別室でオンラインで法律相談を行ったり、透明アクリルパーテーションを利用する等可能な限り飛沫感染対策を取ってご相談させて頂きます。

 

<今後の別居についてのご相談>

パートナーとこれ以上一緒に生活することが耐えられないとお考えの方も多くいらっしゃると思いますが、何も告げずに出て行っていいのか、いつ別居するべきなのか、どのように引越の準備をすべきなのかという悩みはつきません。

そのような悩みについてもお気軽にご相談下さい。

「離婚に向けて別居をお考えの方へ」

 

<DV被害を受けている方へ>

新型コロナウイルス感染症の影響で、様々な業種が打撃を受け、減収や失職といった様々な将来の不安のストレスにさらされる男性が増えています。あなたの夫は、いつもより怒りの感情が抑えられなくなったり、過度に飲酒したりする様子はありませんか?もし、そのような様子があるなら、DVが発生する危険性をはらんでいるといえます。また、実際に夫から暴力を受けているという方は、これ以上の心身への攻撃を避けるため、早急に避難する必要があります。

なお、男性であっても、妻から暴力を振るわれている方も多くいます。パートナーから怒りを向けられると言い返すことができない、パートナーに恐怖を感じる、心から安らげず落ち込んだ気持ちから抜け出せないといった状況は大変危険です。このような状況を断ち切るため、是非ご相談下さい。

 

「DVについて」

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